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年収1,000万円以上の女性の職業

仕事をして収入を得る上で、誰もが1度は憧れる「年収1,000万円以上」というステータス。
実は国税庁の発表では年収が1,000万円を超える人は全体のわずか4.1%しか居ません。25人に1人という計算になりますので、学校の規模にもよりますがクラスの同窓会があったとしたら1~2人居るか否かということになります。
これが1,500万円以上となると1.1%となり、こちらは学年で1~2人と言うことになります

年収1000万円以上の4.1%のうち、女性の比率となると更に10分の1ほどに減ってしまいます。女性の就業率が上がったとはいえこれでは逆に全体の平均年収が下がってしまう原因にもなります。

これでは男女雇用機会均等法も雇用の機会は増えても本当の意味での男女格差がなくなったとは言えません。
その中でも現に年収1000万円以上稼ぐ女性はどのような職業に就いているのでしょうか。

高収入と聞いてまず思い浮かぶのは"医師"ではないでしょうか。
そもそも医師になる事自体が非常に困難で医師免許という国家資格が必要な為、学生の時から専門の道を選ばねばならず今からなろうと思っても直ぐになれるものではないのでこれから目指すには向いて居ません。

医師と双璧をなす高収入の代名詞と言えば"弁護士"ですが、こちらも国家資格。理系の頂点が医師であれば文系の頂点は弁護士といった所でしょうか。
近年では弁護士の資格を取ったものの、大学院を卒業しており、且つ有名な弁護士事務所で実務経験を積んだ人でないと独立をしても仕事がないという実情がある様です。

やはり特殊な資格を持っている人は、それだけで他の人達よりも収入を得る事が出来るということになります。要特殊資格の他業種には不動産業界の"宅地建物取引士"や"不動産鑑定士"、医薬業界の"MR(医薬情報担当者)"、保険業界の"アクチュアリー(保険数理士)"等があります。

特殊な資格が必要ないものですと銀行や保険会社などの金融業界が有名です。
こちらは月収のベースも高いですが、業績によって報酬も大きく左右されるため不安定な一面もある様です。
実力勝負の成果主義の世界ですので、競争が激しく心身を病んで辞めてしまう人も多い業種です。

IT業界も情報系、マネジメント系、エンジニア系とあり特に日進月歩のIT技術の最先端を追わないといけないエンジニア系は月収ベースが高く設定されています。
特に比較的新しい業種の為、他業種よりも年功序列や男女の格差が少なく女性でも実力に応じた正当な評価が受けやすい業種でしょう。
資格が必須な業種ではありませんが、こちらも資格を持っていると更に収入ベースが上がる傾向にあります。

年収1,000万円以上稼いでいる女性の職業には他にも幾つかありますが、いずれも難易度の高い資格が必要であったり、特殊な技術があったり、競争に勝つ強靭な心身が必要なものばかりです。

もし、あなたが上記の様な資格や技術を持って居ないとしたら女性を武器にした業種で稼ぐ方法もあります。
水商売や風俗、AV女優などは年収1,000万円以上はザラですし近年ではYouTuber等の動画配信系なども収入が高い業種として台頭してきました。水商売とAVや、風俗と動画配信等、兼業でブランディングを図る人も多くいます。
しかしながら、女性を武器にするといっても闇雲に始めたのではなかなか他の人よりも稼ぐ事は難しいでしょう。特殊な資格も技術も必要ない為、なるだけであれば誰にでもなれてしまうからです。全ての業種に於いても同様ですが、必ず稼げる人と、そこそこか或いは稼げない人に分かれています。

やはり他人と同様の事をしていても年収1,000万円以上を目指すのは難しいという事になりますが、やる気があればそのお手伝いをする事は可能です。


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